まいにち、ゆっくり、ないて、わらって

発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)の息子との出来事を主に書いてます。悩んだり、助けられたり、怒ってしまったり。少しずつでもお互いより幸せになるように。

先生との関係を考えてみる

おはようございます。

 

息子君も少し中学校生活に慣れてきたみたいです。

 

 

さて、中学生になり、新しい先生との関係は

 

あまりうまくいってないように思います。

 

先生は

 

これが正しい!とかなり自分の考えが強い方のようです。

 

たぶん何年間も特別支援級の担当になっている自信もあるのでしょう。

 

でも、子供一人ひとり、みんな違います。

 

私はそれはどうなんだろう?この子にあっているのだろうか?

 

と悩み、考えることがしょっちゅうです。

 

そんな私とはたぶん考え方が合わないのでしょう。

 

そんなかんじで最近忙しいのもあって日誌にあまり返事を書かなかったのですが、

 

とりあえず、ささいなことでもいいから連絡をこまめにとることにしました。

 

人間、こちらが嫌な気持ちで接すると

 

相手もなんとなくそれがわかりお互い嫌いになるもの。

 

だったら、こちらが好意をもてば

 

関係も少し良くなるのではないか、と考えたからです。

 

まだまだ長くお世話になる先生ですしね。

 

考え方は違うもの、

 

それはそれ、として考え

 

先生のいいところを見つつ

 

感謝の気持ちをもってお付き合いしていこうと思います。

 

だからといって

 

先生の話をすべて聞くわけではないですけど。

 

一番は子供のためになるかどうか。

 

そこを芯に行動していきます。